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私たちのビジョン
子どもが創る・子どもと創る
~多様な学びと社会を実現する~
フリースクールを中心に、
不登校の子ども・若者の成長と権利を
保障拡大し、
子ども中心の教育を創造・発展させ、
多様な学びと社会の実現をめざします。
あなたも
マンスリーパートナーになって、
東京シューレと共に多様な学び・
教育をつくっていきませんか?
私たちの取り組む課題
日本の不登校は令和3年度調査過去最高を更新し
小中高295,925人(小:77人に1人、中:20人に1人、高:59人に1人)
という状況にあります。
しかし、フリースクール等の学校外で学んだり相談したりできている子どもは3.2%に過ぎません。
フリースクール等の学校外での学びを選ぶためには
大きな3つのハードル・課題があると考えています。
1つめは、近くにフリースクールのような場がない
2つめは、フリースクールに通うための費用が高い
3つめは、不登校に対する社会の否定的眼差し
このようなハードルから、不登校になった子どもたちが学び、
成長する権利が十分に保障されていない現状があります。
なぜこの課題に取り組むのか
東京シューレは、
不登校になった子どもたちが学び、
成長する権利を保障し、
拡大するために。
この3つのハードルを
取り除きたいと活動しています。
1つめのハードル
フリースクールスタッフ養成と
フリースクール創業支援プログラムの
実施を通して、
全国各地でフリースクールと
その担い手が増えるよう取り組んでいます。
他にも、家庭を中心に子どもが学び育つ
「ホームエデュケーション」の
考え方をもとに、
通信物やインターネット等で
在宅不登校の子どもと
その家族をつなぎ
支援するホームシューレ活動を
展開しています。
2つめのハードル
東京シューレ奨学基金を創設し、
生活保護・要保護家庭等を対象に支援を行っています。
フリースクールに対する
公的助成制度がないため、
普通教育機会確保法の
立法を中心的に推進してきました。
法をもとに、行政に対する
支援の働きかけも行っています。
3つめのハードル
親の会による学び合いを毎月実施し、
平日は相談窓口を設けて
不登校に関する相談を
受け付けています。
また書籍・出版を通した
啓発、学校・教育委員会との
連携を通して
不登校理解を啓発しています。
寄付金の使い道
東京シューレ奨学基金の原資として、一人でも多くの子どもが経済的理由に関わらずフリースクールで学べるようにします。 子どもたちの学ぶ環境・設備を維持改善し、スタッフ体制を充実させます。
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